渡すのは、AIのためのノウハウ本。
人は、分からないときや困ったとき、本を読みます。AIも同じです。弁護士のノウハウをAIのために整理した本を渡すと、いつものAIが弁護士の手順で、資料の整理、確認事項の洗い出し、下書きの候補づくりを進めます。
契約書
確認事項の洗い出しと、修正案の候補を先に用意します。
法務DD
資料の仕分け、指摘の候補、報告書の下書きまで準備します。
訴訟
主張の整理と時系列、書面の下書き候補をまとめます。
裁判外交渉
争点を整理し、送付前の文案の候補を用意します。
社内調査
ハラスメントの調査で、聞き取りと資料を突き合わせた表から報告書案まで作成。
判断、成果物の確定、送付、提出は弁護士が行います。AIが法的な判断を行うことはありません。
いつものAIが、呼び出せるもの。
本の中身は、弁護士が実際に使っている型です。案件の中身はAIの手元に置いたまま、いま必要なページだけを取りに行きます。
確認の観点
契約類型と立場に応じた確認項目を、重要度の高い順に。法務DDは、領域ごとの観点一覧から、案件に効くものを選んで深掘りします。
進め方
工程ごとの手順とお作法。いま何をすべきかを、一つずつ返します。先の工程まで一度に出さないので、迷いません。
たたき台の型
追加の質問リスト、報告書の骨子、書面の基本骨格など、弁護士が確認した雛形。作りたいものが決まったときに返ります。
フォルダー構成と、AI用ルールメモ
案件フォルダーの標準構成と、AIが最初に読むルールメモの雛形。
汎用型AIにそのまま聞くのと、何が違うのか。
汎用型AIにそのまま聞くと、返ってくる中身は毎回変わります。Legal Nodeは、弁護士が実際に使っている確認の手順を、AIが読める形で定義しています。
毎回、返る中身が変わる。
- 何が抜けたか、誰にも分からない
- なぜその指摘なのか、根拠がない
- 出力の形が毎回違い、引き継げない
一般的な観点を最大10件、契約類型ごとの観点をさらに最大10件。何を見たかが一覧になる
確認内容、理由、必要資料、修正文案、相手方への質問文例
重要度順の指摘リストと、変更履歴・コメントつきWord修正版の候補。誰が作っても同じ形
立場・方針など人にしか決められない点だけを、弁護士・担当者への質問として分けて返す
誰が頼んでも、何度頼んでも、同じ手順・同じ形式で返る。
はじめかたは、3ステップ。
今までのリーガルテックとの違い。
新しい操作を覚えるのではなく、今の仕事の流れから使える。
機密情報を、他社のサーバーに預けない。
法務の情報には、高い守秘性が求められます。Legal Nodeは案件資料を当社のサーバーに保管しません。預ける先が増えない分、漏えいの経路も増えません。
AIが当たり前になった今だからこそ、AIのためのツールが必要。
弁護士もAIを日常的に使う時代になりました。だからこそ、AIに何を読ませるかが仕事の質を決めます。弁護士のノウハウをAIのために整理し、いつものAIから呼び出せるツールとして提供します。渡すのは確認の型と進め方で、結論や評価は含みません。
弁護士が作成
ノウハウは弁護士が作り、弁護士が確認しています。
預からない
案件資料は当社のサーバーに保管しません。いつも使っているAIと、ご自身のエクスプローラーやファインダーの中で扱います。
価値中立
渡すのは、弁護士が整理した確認の型と進め方。特定の結論や評価は含みません。
よくあるご質問
開発者
一橋大学法科大学院修了。2015年司法試験合格。
奥野総合法律事務所でM&A・事業再生・企業顧問に従事。日本政策投資銀行 企業戦略部に出向し、FA業務を経験。
佐藤総合法律事務所でM&A・IPO・スタートアップ支援を担当。野村證券 公開引受部に出向し、IPO前審査を経験。
2023年から2025年まで株式会社ジゴワッツ 取締役COO。2026年、株式会社Legal NodeとLegal Node法律事務所を設立。
弁護士の仕事には、型があります。法曹はみな、司法研修所でその型を学びます。
その型を基盤に、実際のノウハウを言語化することだけに特化しました。結果として、お客様への価値提供につながらない作業の時間が減り、費用もリーズナブルにできました。
弁護士や事業者の皆様も、同じように作業に多くの時間を取られていると思います。この時間を減らせば、事業者の法務は速くなり、弁護士は判断に時間を使える。法の民主化に、一歩近づくと思っています。
2026年2月設立。M&A支援と、弁護士・会計士・税理士など専門士業向けのAIエージェント開発・業務プロセス設計を行っています。ノウハウの作成と確認は、併設のLegal Node法律事務所の弁護士が行います。